改正労働施策総合推進法 2026年10月1日 施行

カスハラ・ペイハラ対策、
できていますか。

規程はある。窓口もある。それでも現場の職員は、目の前の患者に何と言えばいいか分からない。元警察署長が、現場を収めてきた実務そのままの型を、貴院の職員に落とし込みます。守られていると実感できる職員は、辞めません。

  • 福岡県警察37年所属/元 戸畑警察署長
  • 年間の講演・研修実績 50回以上
  • テレビ番組「警察24時」出演
  • 福岡市医師会 顧問
福岡 医療カスハラ研究所 講師 柴田建一氏
FORMER POLICE CHIEF 迷いを断ち、現場を動かす。

LAW REVISION

先に備えることで、
職員を守ることができます。

改正労働施策総合推進法(令和7年法律第63号)は2026年10月1日に施行され、事業主にはカスタマーハラスメント防止のための雇用管理上の措置が義務づけられます。医療機関も例外ではありません。体制づくりは施行前が勝負です。求められるのは、次の6点です。

  1. 01

    方針の明確化と周知

    カスハラを許容しない姿勢を明文化し、全職員へ周知・啓発する。

  2. 02

    相談体制の整備

    判断が難しいケースも受け付けられる窓口を設置する。

  3. 03

    迅速・適切な事後対応

    事実確認、被害職員への配慮、必要に応じ警察・弁護士へ相談。

  4. 04

    プライバシー保護

    相談した職員の情報を守り、相談を理由に不利益な扱いをしない。

  5. 05

    抑止のための措置

    通報・法的措置のフロー、出入禁止等の対応方針を定める。

  6. 06

    教育・研修の実施

    方針とフローを、現場が実際に使える形で職員に落とし込む。

規程を作っただけでは、現場は動かない。 方針も窓口も、職員が「その場で何と言うか」を知らなければ紙切れです。この講話は、義務化される措置を現場の一次対応の型にまで落とし込みます。

SELF CHECK

貴院の対策、どこまで本気ですか。

一つずつ、正直に答えてください。

チェック済み 0 / 6 項目
院内の対応項目を確認する医療スタッフ

2つ以上「できていない」なら、対策は「ある」とは言えません。
90分の職員研修から動けます。

DATA

よその話では、ありません。

  • 約7割

    医師が、患者・家族などからハラスメントを受けた経験があると回答

  • 1割強

    開業医のうち、対応マニュアルやガイドラインを用意している割合

  • 4割

    開業医のうち、トラブル発生時に「すぐ相談できる相手がいない」割合

対応した職員が一人で抱え込む。相談先がない。
この構造が、疲弊と離職を生みます。

出典:CareNet.com 会員医師1,000名(開業医500名・勤務医500名)を対象としたインターネット調査(2022年2月実施)

医療機関で対応方針を話し合う様子 院内で相談・打ち合わせをする様子 少人数で行う医療現場の職員研修

迷いを断つのが、軍師の仕事です。

まず、貴院で起きていることを聞かせてください。事前ヒアリング(15〜30分)は無料です。

講話・研修を依頼する

WHY US

なぜ、元警察署長なのか。

法律論では収まらない。接遇論でも収まらない。現場を実際に「収めてきた人間」の話を聞いてください。

  1. REASON 01

    法律と実務の融合

    刑事警察の第一線を37年歩き、戸畑警察署長として組織を預かってきました。法的根拠と、それを現場でどう使うかまで落とし込みます。

  2. REASON 02

    人間行動への深い理解

    犯罪心理学・組織行動学をもとに、なぜその人がそう振る舞うのかから対応を組み立てます。相手を刺激せず、しかし確実に引かせます。

  3. REASON 03

    医療現場を知り尽くした実績

    福岡市医師会 顧問として、医療機関の相談対応と研修講演を数多く担当してきました。

柴田建一氏 プロフィール写真

PROFILE

株式会社柴田ガバナンス研究所 代表/元 福岡県警察 戸畑警察署長/軍師シバケン

柴田建一

昭和38年福岡市生まれ。九州大学経済学部卒業後、昭和61年に福岡県警察へ。捜査第四課・捜査第二課・機動捜査隊・人身安全対策課など刑事警察の第一線に37年間立ち続け、鉄道警察隊長、戸畑警察署長を歴任。令和5年の定年退職後は福岡市医師会 顧問として医療現場の防犯・危機管理・組織対応を支援。年間50回以上の講演を行い、テレビ番組「警察24時」にも出演。

専門領域ペイシェント・ハラスメント/悪質クレーム対応/防犯・危機管理/組織ガバナンス
現在の役職福岡市医師会 顧問(非常勤)ほか企業・団体顧問
登壇実績年間50回以上(医療機関・介護施設・企業・自治体)
拠点福岡(九州全域へ訪問/オンラインは全国対応)
大切にしてきたのは、「現場ファースト」。
現場の人と一緒に悩み、考え、知恵を出し、汗をかく。
柴田 建一
講演・事例検討・職員研修の様子

PROGRAM

講話メニュー

一般論は話しません。10〜30名の少人数で、事前ヒアリングした貴院の事案に組み替えて実施します。

  1. PROGRAM 01

    ペイシェント・ハラスメント対策の基本

    何がカスハラで、何がそうでないか。法改正が求める要素と医療現場特有の線引きを整理します。

    全職員向け
    60〜90分

  2. PROGRAM 02

    一次対応の型と「引き際」の作り方

    勝負は最初の30秒。何を言い、どこで打ち切り、いつ上席に渡すか。迷わない型を作ります。

    受付・相談窓口向け
    90分

  3. PROGRAM 03

    撮影・録音・SNS投稿への対応

    スマホを向けられた瞬間、何と言うか。拡散したとき誰が何を判断するかを決めます。

    全職員向け
    60分

  4. PROGRAM 04

    職員を守り、離職を防ぐ体制

    対応した職員をどう守るか。疲弊が離職とインシデントに変わる前に必要な体制を整理します。

    人事・医療安全担当向け
    60〜90分

  5. PROGRAM 05

    義務化に備える体制づくり

    方針・相談窓口・対応フロー。10月の施行に向けて、何をどの順で整えるかを設計します。

    院長・事務長・師長向け
    90分

※ テーマの組み合わせ・時間配分は、ご相談に応じて組み替え可能です。

FLOW OF 90 MIN

聞いて終わり、にはさせない。

90分の標準的な進め方(例)

  1. STEP 01

    10分

    導入

    実際に起きた事案の共有。

  2. STEP 02

    30分

    解説

    法的根拠と実務の要点。

  3. STEP 03

    30分

    事例検討

    自院の事案をその場で検討。

  4. STEP 04

    15分

    ロールプレイ

    一次対応の型を体に入れる。

  5. STEP 05

    5分

    質疑

    個別の懸案に回答。

少人数で行う医療現場の職員研修

少人数だから、名指しで話せる

10〜30名程度を推奨。全員が発言できる規模で、実際の事案を扱います。

事前ヒアリングの打ち合わせ

事前ヒアリングで内容を調整

実施前に課題を伺い、貴院で起きている事案に合わせて再構成します。

研修後の個別相談

終了後の質問も受け付けます

研修後に発生した個別事案についても、一定期間ご相談いただけます。

FEE

開催形式・費用

時間60分/90分(延長・複数回シリーズもご相談ください)
形式貴院・貴施設の会議室への訪問/オンライン(Zoom等)
人数10〜30名程度を推奨(大人数の講演も対応可)
対応エリア福岡を拠点に九州全域/オンラインは全国対応
お支払い実施後のご請求(お振込)

TRAINING FEE

60分 5万円〜
90分 10万円〜

税・交通費別。事前ヒアリング(15〜30分)は無料です。

※ 内容・移動距離により変動する場合があります。正式なお見積りは事前ヒアリング後にご提示します。

VOICE

受講いただいた現場から

  • 「毅然と対応してよい」と言い切ってもらえたことで、スタッフの表情が変わりました。

    内科クリニック/事務長
  • 実際にうちで起きた事案を、その場で扱っていただけたのが大きかったです。

    ケアミックス病院/看護部長
  • 警察に相談する線引きが管理職の中で揃い、法改正への備えとしても心強いです。

    特別養護老人ホーム/施設長

STEPS

ご依頼の流れ

  1. フォームから依頼

    日程が未定でも構いません。まずは現状をお知らせください。

  2. 事前ヒアリング

    15〜30分・無料。お電話またはオンラインで課題を伺います。

  3. 内容確定・日程調整

    プログラムとお見積りをご提示し、実施日を決定します。

  4. 実施・事後フォロー

    研修当日。終了後の個別相談も一定期間承ります。

FAQ

よくあるご質問

Q少人数でも依頼できますか。
A

はい。10名程度の職員研修を中心にお受けしています。少人数のほうが、実際の事案を名指しで扱えるため効果的です。

Q夜勤帯や早朝でも開催できますか。
A

可能です。始業前・昼休み・夕方など、シフトに合わせた時間帯や、同一内容を2回実施する形にも対応しています。

Q自院で実際に起きた事案を扱えますか。
A

はい。事前ヒアリングで伺った事案を、匿名化したうえで教材として扱います。守秘義務は契約書面で明確にいたします。

Qオンラインでも同じ内容ですか。
A

解説パートは同内容です。ロールプレイはブレイクアウトルームを用いる形に組み替えます。複数拠点をつなぐ開催にも対応します。

Q研修だけで法改正への対応は完了しますか。
A

研修は義務づけられる措置のうち「周知・啓発」「教育」に該当します。方針の明文化や相談窓口の設置とあわせて整えることで、体制として機能します。必要に応じ、規程・フローの整備もご支援します。

Q資料は事前にもらえますか。
A

当日配布資料は実施の1週間前を目安にPDFでお送りします。院内での事前回覧・印刷も可能です。

CONTACT

まず、現場で起きていることを聞かせてください。

日程もテーマも未定で構いません。判断は、話を聞いてから一緒にします。48時間以内にご返信します。

    ご関心のあるテーマ(複数選択可)
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