他の警察OBや弁護士との違い

すでに警察OBの職員がいたり、顧問弁護士がいたりする場合でも相談できますか?

はい、もちろんです。私の役割は、それらの方々と「対立」するものではなく、むしろ「連携を加速させる解析エンジン」です。

一般的な警察OBとの違い: 多くのOBは、事が起きた後の「火消し」や「警察への取次(窓口)」を主眼とした重要な役割を果たしています。私はそれらに留まらず、刑事をしながらの司法試験への挑戦(カッコ悪いのですが、A判定ではあるものの合格には至らなかったのです)や省庁出向で培った緻密な論理構成力を駆使し、「そもそも何が論点か」「将来、法的・社会的にどう検証されるか」をその場で解析します。窓口になるだけでなく、解決のための「計算式」を自ら提示するのが私のスタイルです。

顧問弁護士がいますが、それでも相談するメリットはありますか?

はい。弁護士が「法廷での戦い」の専門家であるのに対し、私は「戦うための証拠と論理を現場で構築する」実務家です。そのためには当然、事実や証拠収集のための確実な法の裏付けを踏まえるながら。

法的な紛争において、弁護士が代理人として最大限の力を発揮するためには、現場による「精緻な事実経過の記録」と「正当な証拠」が不可欠です。

実際には、弁護士に依頼した後も、現場の皆様が自ら事実を整理し、証拠を揃えなければならない場面が多々あります。「高い費用を投じたものの、結局自分たちで動かなければならなかった」という事態を避けるために、私は以下の役割を担います。

「証拠」をデザインする

将来の法的検証を逆算し、どのような記録を、どのタイミングで残すべきか、実務レベルで具体的に助言します。

弁護士への「バトン」を最適化する

混沌とした現場の状況を、私が「法のロジック(論理)」で解析・整理してから弁護士へ繋ぐことで、弁護士の稼働を効率化し、結果として全体的なコスト(費用・時間)を抑制します。

現場での解決を目指す

法廷に持ち込む前に、現場レベルの「実務的な判断」と「心理的アプローチ」で解決を図り、紛争そのものを未然に防ぐことを第一としています。